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京野アートクリニック高輪

妊娠判定

ホルモンの検査(採血)で、血液中のβ-hCGというホルモンを測定し、妊娠判定を行います。
超音波での診察で卵巣の腫れや、子宮内膜の厚さを診断します。血中β-hCG、100mIU/mL以上の場合には、正常妊娠の可能性が高いと診断されます(妊娠判定陽性)

  • 妊娠判定が陽性の場合でも、出産に至る可能性は(年齢にもよりますが)約80%程度です。
  • 約2%は子宮外妊娠(卵管など子宮ではないところに着床する)、約20%が流産(エコーで胎嚢が確認できたが、その後妊娠継続しないこと)などの可能性も考えられますので、厳重な経過観察が必要です。
  • 血液検査や尿検査で妊娠判定は出るが、エコーで胎嚢が確認できないまま発育停止し、月経となるものを化学的妊娠と表現します。妊娠判定が陽性でも化学的妊娠となることもあります。流産に似た状態ですが、妊娠回数には数えません。化学的妊娠は化学的流産とも言います。
  • β-hCGが100mIU/mL未満の場合でも、その後胎嚢が確認され、出産に至ることもありますが、数値が低いほどその可能性は下がり、子宮外妊娠、化学的妊娠、流産の可能性が高まります。
  • 妊娠反応が陽性の場合、1週間後に来院していただき、子宮内に胎嚢があるか確認します。

妊娠判定が陽性に出た後の管理・注意について

  • 妊娠判定陽性後は、軽度の下腹部痛や、少量の出血であれば、安静が第一であり、診察の必要はありませんが、心配な方、症状が重い方は、当院の診療時間内にお電話でご相談ください。
  • 相談の結果、診察が必要な場合は、予約状況がいっぱいでも、時間帯を相談の上で診察させていただきます。この場合は、事前に電話連絡をお願いします。連絡なく直接の来院はご遠慮ください。
  • 妊娠判定陽性後に当院が処方したホルモン剤等は、「流産が確定した場合」「重症のアレルギーが出た場合」「血栓症を発症し、脳・肺塞栓の併発の危険があるとして、ホルモン剤の中止を求められた場合」を除き、当院の医師以外の指示で中止してはいけません。ホルモン剤を中止した場合、遅くとも翌日午前中までには当院に連絡し、指示をあおいでください。
  • 切迫流産の治療で、止血剤などを処方するので当院以外の病院・クリニックの医師等から中止してよいと言われたなどの場合でも、ホルモン剤は中止せず、必ず当院に相談してください。
  • 緊急の症状などで、妊娠中に当院以外の病院に受診した場合は、その内容にかかわらず、必ず翌日午前中に当院に連絡・報告し、必要なら指示を受けてください。

その他の場合

医師の判断で下記の⽅には不育症をおすすめする場合がございます。

不育症検査を⾏ったほうがよい⽅

  • 20代で流産した⽅
  • 20代でなくても3回以上の流産の経験がある⽅(1回あるいは2回の流産でも不育症検査は可能です。ご希望の⽅はお申し出ください)
  • 妊娠10週以降の流産をしたことがある⽅
  • 妊娠中期以降の⼦宮内胎児死亡・死産の経験がある⽅
  • 前回妊娠時に妊娠⾼⾎圧症症候群、常位胎盤早期剥離になった経験がある⽅
  • SLE、ITPなどの⾃⼰免疫疾患の⽅
    ※ただし、これにあてはまらない場合でも検査は可能です。
    ※着床障害に対しても同様の検査を⾏うことが可能です。

そのほか当院で可能な不育症治療

  • 低⽤量アスピリン療法(バファリン81)
  • ヘパリン療法(⾃⼰注射指導も可能)
  • 漢⽅療法(柴苓湯)
  • ステロイド療法、夫リンパ球療法、ピシバニール療法などは現在⾏っておりません。
  • 甲状腺疾患、⾃⼰免疫疾患、糖尿病(耐糖能異常)などは、検査結果に応じて内科、外科などにご紹介します。
  • 妊娠後は、不育症治療を併⾏して⾏うことができる産婦⼈科(産科)にご紹介いたします。
施設案内

診察時間

※日曜は隔週(9:00~14:00)で診療いたします。詳しくはこちら
※祝日も休まず診療いたします。

ご予約お問い合わせ

電話予約

京野アートクリニック高輪
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-1
TAKANAWA COURT 5F
TEL.03-6408-4124 FAX.03-6408-4125